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23年

週末、Leipzigへ行きました。Mahler音楽祭を猪之助が歌っているChorの人たちと一緒に聴いて来ました。

23年ぶりでした。23年前、バッハコンクールで行きました。
23年ですから街は変わっていて当然ではありますが・・・・再統一の現実をここまではっきり見たのは、わたくし、この週末が初めてでしたね。記憶に残っている場所は・・・Thomas教会だけかも。バッハ像もなんか、変わっているみたいだし、教会の中も、壁がこんなに白かったかしらん・・。オルガンは同じかも・・でも、こんなに小さい教会だったの!!!
あのバッハコンクールの一週間・・・「私って平々凡々、並のオルガニストなのね」と実感した時だったんだよねー、としみじみしました。

なぜか、寿司バーが非常に多い街。ラーメンのお店もあり、麺は今ひとつでしたがスープは美味しかったです。猪之助と、チャーチューメンと餃子、キリンビールで遅いランチ。(Chorの人々は他のところへいきました。)夜ご飯は巻き寿司と米焼酎。・・・Mahlerを聴きにいったんです、わたくし。

23年前に弾いたThomas教会の脇オルガン・・・こんなに小さかったのねぇ・・・。
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by toramutti | 2011-05-23 04:20 | 徒然 | Comments(4)

ご挨拶

カトリック教会でチャリティーコンサートがありました。
大教会でポスターをみて、カトリック教会のKantorに、何かお手伝いします、とメールしたら、企画計画しているおじさんから電話がありました。
いろいろ話して、ほんとうに感謝しているんです、と言ったら、ナタリーさん、コンサートで短く挨拶しませんか、って。ひょえー、ドイツ語ですかぁ、一晩考えさせてもらいまして、お礼の一言、二言でよいのなら、と。

猪之助に文章をなおしてもらって、練習して・・・あぁ、コンサートでまた泣いちまったらどないしよ、と思いつつね。

早めに行って一番前の、私に取っておいてくれた席に座って始まるのを待っていたら、合唱で一緒のKatrinがきました。ぎりぎりにKantor Stefanが息子のJakobと。ほぼ席が埋まっていて後ろの方しかあいていませんで、Jakobだけでいいからナタリーの横に座らせてやってよ、と。隣の人々にごめんなさいよ、とつめてもらってJakobと並んで聴きました。
彼は、私がこの前のコンサートで、聴きながらぼろぼろ泣いたときにも隣に座っていて、私の手を握って慰めてくれたんです。だからでしょう、ときとき、私の顔をじっとみては、にこっと笑います。いい子だなぁ。思わず涙がこぼれちゃったときは、すぐ手を握ってくれたよ。優しい子です。

ご挨拶・・・KatrinもJakobも du hast schön gesprochenと褒めてくれました。Kantorは、オルガン弾くのと人前で話すのと、どっちがらく?だって。そりゃ、オルガンの方がずっとらくだわー。

司祭さんが、最初の挨拶で「私たちの街は、『破壊される』ということをよく知っている街です」とおっしゃいました。そう、1944年12月4日の空襲で、徹底的に破壊された街です。
木曜日に、もう一つチャリティーコンサートがあります。このときは、終了後、かごをもって出口に立つ係を友人とします。
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by toramutti | 2011-05-08 16:31 | 徒然 | Comments(2)