カテゴリ:徒然( 7 )

半分

朝晩、すこし涼しくなってきたドイツです。9時過ぎにはそれでもお日様がくぁっと照りますが、真夏はおわったなぁ。空を見るとしっかしり、晩夏の雲です。これからがドイツはいっちばんよい季節かもしれません。私たちの夏休み(ドイツでは学校の休暇の間は基本的にピアノ等のレッスンはありません)は折り返し地点です。

二つ、旅行
[PR]
by toramutti | 2013-08-18 02:55 | 徒然

ご無沙汰しました

ご無沙汰しております。

あと一週間でHeilig Abend、そして、Weihnachtstagが二日続き、数日後にはまた日曜日の礼拝があり、そして、その翌日に大晦日の礼拝、そして、その翌日が元旦礼拝・・・。
私は、Stelleを持っておりませんので、「弾いてくれませんか」の依頼を引き受けなければお仕事はありません。それでも24日の14時からの老人介護ホームでの礼拝、25日の礼拝で、オーケストラと一緒にチェンバロ、26日にバッハのおっきい曲を前奏、後奏で、そして、何年ぶりでしょ、1月1日の礼拝でお仕事です。初めて弾くオルガンなので、小さいオルガンですが、それでも前もって試してみなくてはいけません。クリスマスがあけたら弾きに行きます・・・そんなに暇でもないかなぁ。

2013年はまず、30分のショートコンサート、7月までに3回あります。
2月にBambergで現代曲合唱の伴奏をオルガンで。
3月に友人と一緒にデュオの演奏会、5月に60分のソロコンサート、久しぶりにメンデルスゾーンでも・・。
6月に大大大大・・・先輩の歌の方の伴奏でご一緒させていただきます。私なんかが一緒していいんだろうか、と武者震いです、がんばらなくっちゃ。
6月末に、友人と一緒に「ヘンゼルとグレーテル」をお話とオルガンで。これは12月にも別の教会で予定しています。

よいクリスマス、そして新年をお迎えください。
[PR]
by toramutti | 2012-12-18 21:26 | 徒然

2012 wird ein gutes Jahr!

Suseがクリスマスカードに、2012 wird ein gutes Jahr! と書いてくれました。「2012年はいい年になるわよっ!」という彼女の気持ちがじわーっと伝わって、本当に嬉しかったです。
3月11日に「ナタリー、アンタの両親に電話したっ??!!」と電話してきてくれたのが彼女。私は彼女から地震、津波のことを知りました。

2010年のクリスマスは、ドイツは大雪。2011年は、妙に暖かいねーという雨の毎日の年末、そして、元旦です。仕事始めに介護ホームでの元旦礼拝で弾いてきました。
Kantorが、「ボク、まだ、なーんにもプランをたてていないんだよね・・・ナタリー、何か弾けるかぃ」・・・ということで、1月早々、土曜日11時の30分オルガン弾くことになりそうです。教授のところでお勉強した曲は、2011年で使い果たしたけど、そのあと、ほそぼそとお勉強したものでなんとかなるでしょう。
大きい仕事始めは、3月末のh-moll MesseでContinuoのオルガンを弾くこと。立派なオケと一緒のお仕事で、楽しみ、わくわく。あぁ、準備しないと・・・。
オルガンは、10月にHans-Martinの教会でのコンサート。彼がその一週間前に私の教会でコンサート。「うふふ、招待して招待されてだねぇ。」久々にメンデルスゾーンでも。
10月末に、また、Continuoのオルガンかな。
2012年は、人前で弾くことは減らして、持ち曲の貯金をしないといけませんね。

猪之助は、もっとお絵描きする一年にする、といいうのが新年の抱負です。
虎ちゃん・・・「オカアタンがもっともっとごはんをくれること」だそうです・・・。

皆様の一年が、素敵な元気な楽しい美味しい・・・落ち着いた、安全な時となりますように!
[PR]
by toramutti | 2012-01-01 21:17 | 徒然

ご無沙汰しておりました

ご無沙汰しておりました。生きております。
2011年も、もう、9月半ばなんですね、光陰矢の如し、ですなぁ。あれから、もう、半年・・・・。

****

7月末から十日足らずでしたが、里帰りいたしました。10年ぶりの日本の真夏、出発した頃のドイツは、もう、秋が来たのかね、というお天気で、成田でぶっ倒れるんじゃないか、と心配しましたが、わたしがいた時、ちょうど、暑くないという時期でした。うーん、日頃の行いかしらん、にゃはは。
でも、ドイツの気候に慣れた身体には、それでも十分暑く、日焼け止めはそれでも塗りましたが、ファンデーションなど、無理。すっぴんで日本の街を歩きましたよ。
日本女子は、7月末でも薄手とは言え、長袖のカーディガンなどをお召しになられるかたも・・・。

****

6月にオーボエの友人とデュオのリサイタルを大教会で。勉強になりました。楽しかった。

7月初めには、何年ぶりかの60分一人のソロコンサートを自分の教会で。バッハ以前の作曲家、ドイツとフランス。フランスものは、オルガンが適せず、今ひとつも二つも不満足。ドイツは、いわゆる「北ドイツオルガン楽派」で、ブクステフーデなど。この方向で、しばらく精進しようと決心。メンデルスゾーンはでも、お勉強始めたい。

7月半ばは、友人が指揮している学生コーラスのコンサートのなかでオルガンのソロを。2学期、レッスンを受けたオルガンでのコンサートでした。でも、毎日練習しているオルガンではないから、準備不足をひしひしと感じました。楽しかったけどね。

9月初めに大オルガンで30分コンサート。最後のレッスンで勉強した曲で、まだまだ途上の曲、あと二つはまぁ、満足かなぁ。

そして、その次の週にバンベルグの素晴らしいオルガン、素晴らしい響きの教会でアグネスとのデュオリサイタル。楽しかったです。大オルガンのショートコンサートで弾いた曲を弾いたのですが、オルガンが違うと上手に弾けるんじゃん、なんて思っちゃいました。

・・・多すぎるよ、コンサート。絶対多すぎるって! 10月にも自分の教会とは言え弾くんでしょ・・・。やって来たオファーを全部、引き受けた今年・・・いけませんね。
でも、わたしのレベルのオルガニストは山といます、わたしが断ったら別の人に話が行く訳で、へたしたら、ずっとそっちに行ってしまう・・・外からのオファーをどうしても受けてしまうんだなぁ。

11月末に大オルガンの30分コンサートがはいっていますが、来年は、いわゆる「充電」しないと。あはは、持ち曲、全部、使い果たしてしまいましたもん。
オルガンのレッスンも終わってしまったし、自分でお勉強していかなくてはね・・・。凄腕Stefanが助けてくれることになっていますが、やはりなぁ、あの教授とはリーグが違う・・おっと、内緒内緒。

****

虎之介、白足袋若旦那は元気です。固い茎を飲み込んで・・全身麻酔でとってもらう、というのを、また、やりました。今回はとうとう100ユーロを超える支払いが・・・。
その後は、元気に、猫人生を送っておりますよ。最近、秋が近づいたのか、夜遊びが減って来ました。

猪之助もおかげさまで元気です。
8月にオーバーバイエルン(Mittenwaldのあたり)で休暇を過ごして参りました。山登りと自転車乗り・・。命の洗濯とはこのことね、という休暇でした。
11月にはベルリンで美術館巡りです。楽しみだなぁ。専属美術説明員がいるから、助かります。ときどき、鬱陶しくなることもあるのだけどね・・とは内緒だよ。
[PR]
by toramutti | 2011-09-17 23:31 | 徒然

23年

週末、Leipzigへ行きました。Mahler音楽祭を猪之助が歌っているChorの人たちと一緒に聴いて来ました。

23年ぶりでした。23年前、バッハコンクールで行きました。
23年ですから街は変わっていて当然ではありますが・・・・再統一の現実をここまではっきり見たのは、わたくし、この週末が初めてでしたね。記憶に残っている場所は・・・Thomas教会だけかも。バッハ像もなんか、変わっているみたいだし、教会の中も、壁がこんなに白かったかしらん・・。オルガンは同じかも・・でも、こんなに小さい教会だったの!!!
あのバッハコンクールの一週間・・・「私って平々凡々、並のオルガニストなのね」と実感した時だったんだよねー、としみじみしました。

なぜか、寿司バーが非常に多い街。ラーメンのお店もあり、麺は今ひとつでしたがスープは美味しかったです。猪之助と、チャーチューメンと餃子、キリンビールで遅いランチ。(Chorの人々は他のところへいきました。)夜ご飯は巻き寿司と米焼酎。・・・Mahlerを聴きにいったんです、わたくし。

23年前に弾いたThomas教会の脇オルガン・・・こんなに小さかったのねぇ・・・。
[PR]
by toramutti | 2011-05-23 04:20 | 徒然

ご挨拶

カトリック教会でチャリティーコンサートがありました。
大教会でポスターをみて、カトリック教会のKantorに、何かお手伝いします、とメールしたら、企画計画しているおじさんから電話がありました。
いろいろ話して、ほんとうに感謝しているんです、と言ったら、ナタリーさん、コンサートで短く挨拶しませんか、って。ひょえー、ドイツ語ですかぁ、一晩考えさせてもらいまして、お礼の一言、二言でよいのなら、と。

猪之助に文章をなおしてもらって、練習して・・・あぁ、コンサートでまた泣いちまったらどないしよ、と思いつつね。

早めに行って一番前の、私に取っておいてくれた席に座って始まるのを待っていたら、合唱で一緒のKatrinがきました。ぎりぎりにKantor Stefanが息子のJakobと。ほぼ席が埋まっていて後ろの方しかあいていませんで、Jakobだけでいいからナタリーの横に座らせてやってよ、と。隣の人々にごめんなさいよ、とつめてもらってJakobと並んで聴きました。
彼は、私がこの前のコンサートで、聴きながらぼろぼろ泣いたときにも隣に座っていて、私の手を握って慰めてくれたんです。だからでしょう、ときとき、私の顔をじっとみては、にこっと笑います。いい子だなぁ。思わず涙がこぼれちゃったときは、すぐ手を握ってくれたよ。優しい子です。

ご挨拶・・・KatrinもJakobも du hast schön gesprochenと褒めてくれました。Kantorは、オルガン弾くのと人前で話すのと、どっちがらく?だって。そりゃ、オルガンの方がずっとらくだわー。

司祭さんが、最初の挨拶で「私たちの街は、『破壊される』ということをよく知っている街です」とおっしゃいました。そう、1944年12月4日の空襲で、徹底的に破壊された街です。
木曜日に、もう一つチャリティーコンサートがあります。このときは、終了後、かごをもって出口に立つ係を友人とします。
[PR]
by toramutti | 2011-05-08 16:31 | 徒然

お休み

突然非表示にしちゃって、お友達に心配をかけてしまいました。ごめんなさい。

去年の9月以降、数十年ぶりに「学生」生活となりまして、オルガン演奏と、典礼オルガン奏法のお勉強をしています。そして、その他にも合唱で練習のときの伴奏をひきうけたり・・。
Mozartのレクイエムだけだったら、まだ、いいのですが、Frank MartinのIn Terra Paxなんてのもあったりで、これはvom Blatt spielenではとてもとても弾けませーん。
オルガンは、無謀にもMax Regerなんぞを始めてしまって、それもdie zweite Sonateなんてのを。

・・ということで、ちょっとお休みします。
人間、虎、みんな元気です。

ちょっとえっへんでした
[PR]
by toramutti | 2011-02-01 21:46 | 徒然