カテゴリ:音楽( 6 )

心底、悔しい!

自分でコンサートを弾くより、譜めくりなどのアシスタントをするほうが緊張するワタクシでございます。去年の4月、Stefanの譜めくりで、こけて、大失敗やらかしたしなぁ。(このときは、なぜか本番のとき、指が1cm、短くなったようで、楽譜に指がとどきませんでした。)

昨日、ベンジャミン・ブリテン100年生誕の記念コンサートで、合唱の伴奏をしました。譜めくりの人がね、拍子数えられるの?ってききたくなりました。練習のときはまぁ、なんとかなったので、まぁいいか、よく知っている同僚や友人というわけでないし、きつく言うのはよくないかな、とスルーした私の責任ではあります。
本番でね、遅れて譜めくる、はやすぎる・・・見事に3小節、弾けなくなってしまい、「私が自分でやりますっ」と自分で弾きながらやりました。でも、音の入れ替えも自分でやっていたので、もう、パニクってしまって・・。
「親切に」楽譜をおさえてくれるんだけど、そのおかげで私の音符が見えないよ、と手を払いのけたり・・。私は合唱を歌っているのでなく、楽譜の一番したのオルガンの部分を見ていること、わかんないのぉ、と叫びたくなったです。

終わって涙がでちゃったよ。あんなに練習したのに、みごとにぶっ壊された。
Es tut mir sehr leidって言われたってねぇ・・。怒鳴りつけたかったけど、何を言ってもしても、ぶち壊されてしまったコンサートはそのままなんですな。あぁ、悔しい。
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by toramutti | 2013-02-03 23:40 | 音楽 | Comments(5)

あと二つ 

Bambergでのお仕事、無事終えて帰宅。
土曜日にゲネプロで日帰り往復しました。往復列車で6時間以上、オルガンの練習を含めてプローベが2時間半。・・・・時間給を考えたらいけませぬ。
「宗教改革記念日」の礼拝で、昨日の夜が本番。Kantorin-Ingridのおうちに一泊しました。

楽しかったぁ、こんなよいオーケストラと一緒に仕事したの、初めてじゃないかしらん。なんたってBambergのオケの人々ばっかでしたから。Continuoでチェロとコントラバスと一緒に弾きましたが、なぁんにも取り決めしないのに、ぴったりの感覚!
アリア一曲以外、全部、数字バスで弾いたのも初めて。最初のオルガンソロはけっこう、隣の音を弾いちゃいましたけどね。弾きやすいオルガンじゃなかった・・・Truheorgelは慣れてないからと言い訳しておこうっと。

来年3月のh-moll Messe、10月末のBachのKantate、すでに決定。嬉しいなぁ。数字バスでh-mollを弾くのは無謀だけどね、ちょっとがんばってみるかな・・・。

11月末のコンサートで、三つ、新曲を弾く予定。二つは手鍵盤の曲で、まぁなんとかなるでしょう。
あぁ、我が家のご飯、手抜きがまだまだ続くのね。猪之助は嘆いておりますよ。ま、しかたないね、たまに主婦もするオルガン弾きだからさぁ、わたくし。
それでも、夕ご飯に冷たいご飯はいやなので、そこだけは手を抜かず、中華のテイクアウトです・・・オカアタン、それこそ、究極の手抜きじゃにゃいかにゃぁ。しかたないよ、デパ地下のお惣菜売り場がないんだもん、この国。
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by toramutti | 2011-11-02 00:59 | 音楽 | Comments(2)

あと三つ!

生きております。

あと三つのお仕事(礼拝オルガン以外ね)で仕事納めー。
来年は、来年は、お仕事、減らすっ!持ち曲、貯金しないと・・・。

メンデルスゾーンのPaulus、歌っております。あと2週とちょっとでコンサート。オケではお友達も演奏するし、お握り作ってゲネプロに行こ。
バッハもいいけど、メンデルスゾーンもいいですねぇ。
Stefanが「オケがね、がんがん鳴らすから、みんな、ばりばり歌って」って・・・140人のChorじゃん、大丈夫だって。
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by toramutti | 2011-10-26 00:42 | 音楽 | Comments(0)

はぁ、おわった

2011年9月、私が弾いているオルガンが60歳となりました。50年とか100年という数字ではないけど、ここはやはり、お祝いでしょ、ということで、貧乏教会ですが、「オルガン60年」を企画。合計で4つのコンサート。オルガンソロコンサートが三つ、そのうちの一つはジャズオルガン、最後のコンサートがこの前の日曜日にありまして、フルート、オルガンと教会のChor。
予想以上の100人以上という聴衆が集まりまして、入場無料お志をお願いしますで集まったのも400以上!
4つのコンサート、すべて、聴衆のお志でガージェをまかなうことができました。これは、本当に嬉しかった。そして、大教会のすぐ近くにあって、いっつも大教会の影にいる私たち、新聞にも批評が掲載されたりで、ちょっと、人前に出て来られたかしらん。

コンサートをここまで企画して、というのは初めてでして・・・はっきり言ってもう、二度としない!ですね。Chorの指揮者の女子が、とにかく、締め切りを守らないという人物でありまして、彼女とは二度と一緒に何かを計画するのはやめる、と決心しました。打ち合わせしたことを忘れて、あげくの果てに「ナタリーが忘れたから」ともう一人の同僚に言うんだものなぁ。

今年は、あと三回、弾きます。「宗教改革記念日」の10月31日に9月に弾いた教会のKantorinからご招待されて、Continuoorgelを弾きにいってきます。
11月末は、大教会の土曜日11時。そして、12月初めに、黒い森にすんでいる友達牧師から、音楽礼拝でオルガンたっぷり弾いてくれ、とご招待されました。
練習はしなくちゃいけないけど、弾きに行けばいいだけですから。

オルガンのレッスンに通う前は、自分で曲を作っていたわけですが、去年秋からの2学期がおわって、ただいま、少々「迷子」状態。うーん、教授に頼り切った2学期だったのねぇ、と大反省。
自分で曲を作って満足していた私には、もう、戻れないわけでして、ある意味、不安なんですね、曲は出来上がるんだけど、果たして、という気持ちが一年前よりもずっとずっと大きくなっちゃった。
人生半分以上過ぎて迷っていちゃぁねぇ。とほほのほ。

来年
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by toramutti | 2011-10-12 20:27 | 音楽 | Comments(2)

Orgelmusik zur Marktzeit

土曜日11時のショートコンサート、弾きました。今回は、スペシャルゲスト、日本女子お三方も遠方から聴きにきてくださいました。

Max Reger, Introduction f-moll aus op.63
Heinrich Scheidemann, Praeambulum F-Dur
Dietrich Buxtehude, Toccata d-moll
Heinrich Scheidemann, Praeambulum F-Dur
Johann Sebastian Bach, Passacaglia c-moll

Reger...コラール前奏曲以外を礼拝以外で人前で弾くのは、初めてではないでしょうか。
お稽古してもらっている教授は、Reger弾きで有名な人でして、彼につく以上Regerのお勉強を、と習っています。人前で弾くなんて大それたことは考えてないです、って話したら、大丈夫、って言ってくださったので、思い切ってやってみました。満足できたかなぁ。ただ、Registrierung音色、Kantorが忙しくて下で聴いてもらう時間がなく、一人で組んだのですが、今ひとつも二つもでしたね。これは今後の課題。

Buxtehudeのこの曲は、大好きです。チャリティーコンサートでも弾いて、フリッツおじさんから、「ナタリーさん、すっごくよかったよ」とお褒めの言葉をいただいた曲。このオルガンだと、音色の可能性も多くて、楽しかった。
「奇妙な曲だよねー、ボクは自分では弾きたくないな」とはKantorの言葉。

BachのPassacagliaも大好き。これまでにも数年に一度は演奏している曲ですが、今回はこれまでとは違ったねぇ、と猪之助。

自分で思うのは正しいかどうかわかりませんが、大満足に近いものがありました。木曜日にKantorとRegistrierungのProbeをしたときは、もう、ぼろぼろだったんで、大丈夫かいな、と心配でした。普段練習できる金曜日の午後が受難の金曜日のコンサートなどで使えず、土曜日の朝だけ。早くにいって練習、そのあと、猪之助とブランチして、11時ちょっと前にオルガンの前に、というパターンを初めてしましたが、これもよかったみたいです。ぎりぎりまで練習するのはよくないね。

遠くから来てくださったみなさま、ほんとうにありがとうございました。
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by toramutti | 2011-04-24 20:54 | 音楽 | Comments(8)

チャリティーコンサート Benefizkonzert 変更

日程の変更です。

日本人音楽家仲間、そして、ドイツ人音楽家仲間。
4月1日金曜日20時より


Benefizkonzert zugunsten der Katastrophenhilfe in Japan
mit Musikern aus Japan und Deutschland


場所などの情報は、鍵掛けコメントなどでご連絡させていただきたいと思います。
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by toramutti | 2011-03-20 01:32 | 音楽 | Comments(11)